みなさんこんにちは!
筋肉カメレオンです。
夕飯は自宅焼き肉でした。お腹いっぱい。
多くのWordpresser(勝手に命名)が困っているWordpress5.0から標準になったブロックエディタ「Gutenberg」で、Markdown記法がいくつか使用可能なことがわかったのでまとめてみました。
見出し
# 見出し1 ・・・ <h1>見出し1</h1>
見出し2 ・・・ <h2>見出し2</h2>
見出し3 ・・・ <h3>見出し3</h3>
見出し4 ・・・ <h4>見出し4</h4>
見出し5 ・・・ <h5>見出し5</h5>
見出し6 ・・・ <h6>見出し6</h6>
「hタグ」は使用頻度が高いので便利ですね。
<h1>のみ使用できませんでした。[2018/12/16 修正]
リスト
- リスト ・・・ <ul><li>リスト</li></ul>
改行でリストを追加できます。ただしネストはできないようです。

引用
> 引用 ・・・ <blockquote class="wp-block-quote">引用<cite>引用元</cite></blockquote>

こんな感じに入力補助付きです。これも便利。
太字・斜体
ここだけ何故かビジュアルエディタ上ではプレビューされないので、一見使用できないように見えますが、プレビューするとちゃんと反映されていました。
_ 斜体 _ ・・・ <em>斜体</em>
__ 太字 __ ・・・ <strong>太字</strong>
___ 太字+斜体 ___ ・・・ <strong><em>太字+斜体</em></strong>
太字・斜体は使用できませんでした。[2018/12/16 修正]
さいごに
これで少しGutenbergの使用にお役に立てれば幸いです。
